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日本バスケ界のファンタジスタ 並里成が新プロジェクトを始動

日本バスケ界のファンタジスタ 並里成が新プロジェクトを始動

沖縄に生まれ、高校バスケットボールの名門・福岡第一高校在学中に日本一を獲得。「スラムダンク奨学金」の第一期生としてアメリカへの挑戦を経て、現在B.LEAGUE「群馬クレインサンダーズ」に所属する並里 成(なみざと なりと)が自身の経験やスキルを後世に残し、バスケットボールを愛する者たちに夢と目標を与え、アスリートのセカンドキャリアをリードする新プロジェクト「GOODPASS(グッドパス)」を始動します。

本プロジェクトでは、前述通りプロアスリートとして第一線を牽引してきた彼だからこそ分かり得るバスケットボールのノウハウをはじめ、これまでの選手人生の中で感じた後悔などを未来のバスケットボーラーたちに継承するためのスクールイベント、さらにはアメリカ挑戦で初めて見えたスポーツアスリートのセカンドキャリアの支援などを軸に、「未来の自分に、次の世代に繋がるパス」をキーワードに事業展開を行います。

▪︎ 代表挨拶
アスリートの引退は、ビジネスマンの定年です。
彼らの多くが、一般の社会人とは異なる生活を送っていたこともあり、思うようなキャリアに進むことができていないのが現状で、世界的にもセカンドキャリアが社会課題の一つとなっています。
昨今、さまざまなシーンで多様性が謳われていますが、引退したアスリートがセカンドキャリアで輝くことも、社会の多様性の一つではないでしょうか。
新たな選択肢を提供し、新たな価値を生み出し、新たな明日を創りたい。そんな想いからGOODPASSは誕生しました。

株式会社fantasista
代表取締役社長 並里成