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Connecting all players and client who love sports.

〜スポーツを愛するすべてのプレイヤーと企業を繋ぐ〜

Goodpass
Since 2023

アスリートの数だけ、
セカンドキャリアの数もある。

アスリートは、価値のある人材だ。
試合のベストプレーヤーは、社会でもベストパフォーマンスを生む。
アスリートとして培ってきたスキルを、社会で活かそう。

そして、スポーツを始める
子どもたちが、
今よりもっと明るい未来を生きられるように。

1本のパスで、世界は動き出す。

未来の自分に、
次の世代に繋がるパスを。

News

GOODPASSの活動およびパートナーシップを結ぶアスリートたちの最新情報を発信

【オフィシャルパートナー契約締結のお知らせ】RCホールディングス株式会社様

【オフィシャルパートナー契約締結のお知らせ】RCホールディングス株式会社様

この度、弊社株式会社fantasistaが手がけるプロジェクト「GOODPASS」のオフィシャルパートナーとして「RCホールディングス株式会社」様との契約締結しましたことをお知らせいたします。 RCホールディングス株式会社代表取締役 上野翼「“英語”という存在が、私を大きく飛躍させた原体験から、今後一人ひとりが素晴らしい未来を築く上で“英語”は不可欠なツールだと強く感じています。英語を用い、世界で活躍する人材の創出を目指す、株式会社fantasista様に協賛させて頂くことを大変嬉しく思います。  私は幼少期から高校まで、出身である福岡県でバスケットボールをプレーし、スポーツの楽しさ、仲間の大切さ、勝負の厳しさなど、沢山の学びを得ました。また同時に英語の学習に励み、大学時にはオーストラリアへ留学し、世界の広さと英語の可能性を肌で感じました。  大学卒業後は、三菱東京UFJ銀行にて外資系企業に対して、様々な融資提案を行いました。また現在は、事業投資会社RCホールディングスを経営し、英語を用いながら国内外問わず技術のある製造業に投資しています。このように、国外に対しても活動の場を広げ、有意義なキャリアを築けているのは、間違いなく“英語”と“バスケットボールから得た学び”が大きいと考えています。  今回、株式会社fantasistaを設立された、並里さま、渡部さま、新岡さまとは、バスケットボールの全国大会の舞台で対戦したご縁もあり、そして当時から計り知れない彼らの底力を存じています。そんな彼らが提供する事業は、世界に通用する子供達の育成はもちろん、業界全体を様々な角度からリードする存在になると期待し、陰ながら応援しています。  今を生きる子供たちが、“英語”を武器に、世界に負けない将来の日本を牽引してくれることを期待しています。」RCホールディングス株式会社東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビル9Fhttps://www.rcholdings.co.jp/

令和5年台風6号および豪雨被害へ支援について

令和5年台風6号および豪雨被害へ支援について

令和5年台風6号により、被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。 このたびGOODPASSでは、並里成の地元である沖縄市に支援と寄付をさせて頂き、沖縄市長・桑江朝千夫さまに訪問いたしました。GOODPASS一同は、これからもバスケットボールのみならず様々な地域貢献にもご協力できるよう努めてまいります。

並里成が故郷・沖縄で開催された「PICKUP PLAYGROUND」に参加

並里成が故郷・沖縄で開催された「PICKUP PLAYGROUND」に参加

2023年8月31日(木)に開催された「PICKUP PLAYGROUND SUMMER CAMP OKINAWA2023」にて、並里成と我らGOODPASSチームが地元の子供たちにクリニックを開催しました。午前と午後の二部制で行われた今回は、抽選で選ばれた総勢60名の子供たちに並里成が自身のもつスキルや練習メニューを指導しました。各セッションの最後には同氏も参加したピックアップゲームを通してプロバスケットプレイヤーの技術を肌で感じていただきました。また、クリニック終了後は「PICKUP PLAYGROUND」の一環でもある、周辺施設のゴミ拾い活動にも参加し、子供たちとの交流を深めました。◼️PICK UP PLAYGROUNDとは?「PICK UP PLAYGROUND」は、公園にバスケットボールコートがあり続ける、また日本中に増えていくという未来のために行われるプロジェクトです。海外では公園に集まった多様なプレイヤー達が即席のチームを組んで行うゲームのことを【ピックアップゲーム】と呼びますが、コートの周りのゴミ拾う行為も含めて「PICK UP PLAYGROUND」と名づけました。イベントに集まったプレイヤーは老若男女問わず全員でピックアップゲームを行い、ゲーム後には参加者全員でゴミを拾う。このイベントを通じて、顔見知りが増え、日常的な利用の中でも会話が生まれ、しいてはコミュニティが育まれていく。コミュニティによってコートには自治が生まれ、そのコートの利用ルールが利用者のモラルによって形成されていく。そんな未来を描いています。 昨年11月に始まったこのプロジェクトは、東京・代々木公園や駒沢公園からスタートし、3月にリリースされたエリアオーガナイザー募集には全国各地から50ヶ所を超える応募がありました。毎週末、全国のどこかのプレイグラウンドで行われているバスケットボールとゴミ拾いを通じて、「自分たちのコートは自分たちで守る」という自治の文化が全国各地に広がりつつあります。 URL:https://pickupplayground.jp

Our Mission

アスリートの多くが、セカンドキャリアに苦しんでいる。
アスリートを1年長く続けると、
セカンドキャリアでは1年の遅れを取る。

彼らが、どれだけ社会に対する影響力を持ち、
社会に貢献できるのか。
アスリートだからこそ視える世界があることを、
社会は知る必要がある。

同時に、未来のアスリートたちにスポーツが
教育的にも社会的にも意義があることを、
共有する機会が必要である。

われわれが目指すもの、
それはスポーツが社会と人生を豊かにすること。