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【オフィシャルパートナー契約締結のお知らせ】株式会社アエラオフィス様

【オフィシャルパートナー契約締結のお知らせ】株式会社アエラオフィス様

この度、弊社株式会社fantasistaが手がけるプロジェクト「GOODPASS」のオフィシャルパートナーとして「株式会社アエラオフィス」様との契約締結しましたことをお知らせいたします。 株式会社アエラオフィス代表取締役 渡邊弘二「私たちは、バスケットボール選手をはじめとするアスリートが持つポテンシャルを信じており、アエラグループのスローガンでもある『はじまりはいつも人から』、いつの時代も人財が社会の豊かさを創るものと信じ、そして彼らのキャリアの次のステップを全力でサポートします。株式会社fantasista(GOODPASS)様との協力により、アスリートが社会で新たな役割を果たし、地方創生にも貢献できるような取り組みを推進していきます。このパートナーシップが、アスリートのみならず、私たちの社会にとっても価値あるものになることを期待しています」。 株式会社アエラオフィス山梨県富士吉田市上吉田東3-1-68https://mtfuji-camp-resort.jp/http://www.aera-group.jp/

【オフィシャルパートナー契約締結のお知らせ】RCホールディングス株式会社様

【オフィシャルパートナー契約締結のお知らせ】RCホールディングス株式会社様

この度、弊社株式会社fantasistaが手がけるプロジェクト「GOODPASS」のオフィシャルパートナーとして「RCホールディングス株式会社」様との契約締結しましたことをお知らせいたします。 RCホールディングス株式会社代表取締役 上野翼「“英語”という存在が、私を大きく飛躍させた原体験から、今後一人ひとりが素晴らしい未来を築く上で“英語”は不可欠なツールだと強く感じています。英語を用い、世界で活躍する人材の創出を目指す、株式会社fantasista様に協賛させて頂くことを大変嬉しく思います。  私は幼少期から高校まで、出身である福岡県でバスケットボールをプレーし、スポーツの楽しさ、仲間の大切さ、勝負の厳しさなど、沢山の学びを得ました。また同時に英語の学習に励み、大学時にはオーストラリアへ留学し、世界の広さと英語の可能性を肌で感じました。  大学卒業後は、三菱東京UFJ銀行にて外資系企業に対して、様々な融資提案を行いました。また現在は、事業投資会社RCホールディングスを経営し、英語を用いながら国内外問わず技術のある製造業に投資しています。このように、国外に対しても活動の場を広げ、有意義なキャリアを築けているのは、間違いなく“英語”と“バスケットボールから得た学び”が大きいと考えています。  今回、株式会社fantasistaを設立された、並里さま、渡部さま、新岡さまとは、バスケットボールの全国大会の舞台で対戦したご縁もあり、そして当時から計り知れない彼らの底力を存じています。そんな彼らが提供する事業は、世界に通用する子供達の育成はもちろん、業界全体を様々な角度からリードする存在になると期待し、陰ながら応援しています。  今を生きる子供たちが、“英語”を武器に、世界に負けない将来の日本を牽引してくれることを期待しています。」RCホールディングス株式会社東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビル9Fhttps://www.rcholdings.co.jp/

令和5年台風6号および豪雨被害へ支援について

令和5年台風6号および豪雨被害へ支援について

令和5年台風6号により、被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。 このたびGOODPASSでは、並里成の地元である沖縄市に支援と寄付をさせて頂き、沖縄市長・桑江朝千夫さまに訪問いたしました。GOODPASS一同は、これからもバスケットボールのみならず様々な地域貢献にもご協力できるよう努めてまいります。

並里成が故郷・沖縄で開催された「PICKUP PLAYGROUND」に参加

並里成が故郷・沖縄で開催された「PICKUP PLAYGROUND」に参加

2023年8月31日(木)に開催された「PICKUP PLAYGROUND SUMMER CAMP OKINAWA2023」にて、並里成と我らGOODPASSチームが地元の子供たちにクリニックを開催しました。午前と午後の二部制で行われた今回は、抽選で選ばれた総勢60名の子供たちに並里成が自身のもつスキルや練習メニューを指導しました。各セッションの最後には同氏も参加したピックアップゲームを通してプロバスケットプレイヤーの技術を肌で感じていただきました。また、クリニック終了後は「PICKUP PLAYGROUND」の一環でもある、周辺施設のゴミ拾い活動にも参加し、子供たちとの交流を深めました。◼️PICK UP PLAYGROUNDとは?「PICK UP PLAYGROUND」は、公園にバスケットボールコートがあり続ける、また日本中に増えていくという未来のために行われるプロジェクトです。海外では公園に集まった多様なプレイヤー達が即席のチームを組んで行うゲームのことを【ピックアップゲーム】と呼びますが、コートの周りのゴミ拾う行為も含めて「PICK UP PLAYGROUND」と名づけました。イベントに集まったプレイヤーは老若男女問わず全員でピックアップゲームを行い、ゲーム後には参加者全員でゴミを拾う。このイベントを通じて、顔見知りが増え、日常的な利用の中でも会話が生まれ、しいてはコミュニティが育まれていく。コミュニティによってコートには自治が生まれ、そのコートの利用ルールが利用者のモラルによって形成されていく。そんな未来を描いています。 昨年11月に始まったこのプロジェクトは、東京・代々木公園や駒沢公園からスタートし、3月にリリースされたエリアオーガナイザー募集には全国各地から50ヶ所を超える応募がありました。毎週末、全国のどこかのプレイグラウンドで行われているバスケットボールとゴミ拾いを通じて、「自分たちのコートは自分たちで守る」という自治の文化が全国各地に広がりつつあります。 URL:https://pickupplayground.jp

日本バスケ界のファンタジスタ 並里成が新プロジェクトを始動

日本バスケ界のファンタジスタ 並里成が新プロジェクトを始動

沖縄に生まれ、高校バスケットボールの名門・福岡第一高校在学中に日本一を獲得。「スラムダンク奨学金」の第一期生としてアメリカへの挑戦を経て、現在B.LEAGUE「群馬クレインサンダーズ」に所属する並里 成(なみざと なりと)が自身の経験やスキルを後世に残し、バスケットボールを愛する者たちに夢と目標を与え、アスリートのセカンドキャリアをリードする新プロジェクト「GOODPASS(グッドパス)」を始動します。本プロジェクトでは、前述通りプロアスリートとして第一線を牽引してきた彼だからこそ分かり得るバスケットボールのノウハウをはじめ、これまでの選手人生の中で感じた後悔などを未来のバスケットボーラーたちに継承するためのスクールイベント、さらにはアメリカ挑戦で初めて見えたスポーツアスリートのセカンドキャリアの支援などを軸に、「未来の自分に、次の世代に繋がるパス」をキーワードに事業展開を行います。 ▪︎ 代表挨拶アスリートの引退は、ビジネスマンの定年です。彼らの多くが、一般の社会人とは異なる生活を送っていたこともあり、思うようなキャリアに進むことができていないのが現状で、世界的にもセカンドキャリアが社会課題の一つとなっています。昨今、さまざまなシーンで多様性が謳われていますが、引退したアスリートがセカンドキャリアで輝くことも、社会の多様性の一つではないでしょうか。新たな選択肢を提供し、新たな価値を生み出し、新たな明日を創りたい。そんな想いからGOODPASSは誕生しました。 株式会社fantasista代表取締役社長 並里成